日時 2021年10月12日-13日
会場 桜花区総合体育館
■王座が増えたことにより2Days開催
●Day1
前哨戦
○小林由依&遠藤光莉&武元唯衣&大沼晶保
vs
小池美波&齋藤冬優花&井上梨名&●増本綺良
10分26秒 ゴッチ式パイルドライバー
1日目の初戦は、櫻ユニット王座(小林&藤吉&遠藤vs小池&渡邊&齋藤)と櫻ヤングタッグ王座(松田&井上vs武元&関)のダブル前哨戦。
武元は井上にターゲットを絞り、バチバチファイトを繰り広げる。中盤、大沼が齋藤に雪崩式フランケンシュタイナーを仕掛け、あわや勝利の場面を作るも、これを返される。最後は、小林が増本をゴッチ式パイルドライバーで料理。ユニット王座戦に弾みをつけた。
櫻ヤング王座戦
藤吉夏鈴○vs●守屋麗奈
8分12秒 ムーンサルトプレス
※藤吉が初防衛に成功
ヤング王者の藤吉が、ラヴィット出演で勢いに乗る守屋を相手に、初防衛戦に挑む。
テクニカルに仕掛ける藤吉に対して、守屋は持ち前のスピードで対抗する。グラウンドでの攻防から、守屋は隙をつき何度も丸め込みを狙うが、ギリギリのところで返される。終始互いにペースを渡さない展開の中、最後は藤吉がムーンサルトプレスを決め、勝負あり。初防衛に成功した。
櫻タッグ王座戦
菅井友香&●松田里奈vs○渡邊理佐&渡辺梨加
12分43秒 ストームブレイカー
※菅井&松田が初防衛に失敗。渡邊&渡辺が櫻タッグ新チャンピオンとなる
前回大会で王者となった菅井&松田組に、理佐&梨加のWわたなべ組が挑戦。
積極果敢に攻める2期生松田に対して、1期生タッグは変幻自在な連携で立ち塞がる。松田は合体ボストンクラブを喰らうも、菅井が救出し渡辺を排除。勝負は松田と渡邊の1体1に持ち込まれたが、最後は渡邊のストームブレイカーを受け、力負け。
Wわたなべが新タッグチャンピオンとなった。
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●Day2
初代・櫻ユニット王座決定戦
小林由依&○藤吉夏鈴&遠藤光莉
vs
小池美波&渡邊理佐&●齋藤冬優花
10分6秒 ムーンサルトプレス
※小林&藤吉&遠藤が初代櫻ユニット王者となる
2日目の初戦は、初代・櫻ユニット王座決定戦として、小林由依&藤吉夏鈴&遠藤光莉組と、小池美波&渡邊理佐&齋藤冬優花組が対戦。
立ち上がりは小林が前哨戦の勢いそのままにリングを制圧するが、対する1期生トリオも地力の高さをみせる。小林&藤吉のインサイドワークに、小池&渡邊は連携で互いにカバーしあう。遠藤と齋藤はグラウンドで足攻めの攻防をみせる。最後は、替わって入ったヤング王者・藤吉がパワーを発揮し、齋藤にムーンサルトプレスを放ち、試合を決めた。2期生を中心に据えた新時代ユニットが、最初の王座を手にした。
初代・櫻ヤングタッグ王座決定戦
松田里奈&○井上梨名vs●武元唯衣&関有美子
14分6秒 スピードファイヤー
※松田&井上が初代櫻ヤングタッグ王者となる
セミファイナルでは、今大会から新設された櫻ヤングタッグ王座の決定戦として、期待の2期生タッグが激突した。
開始早々、井上と武元は、昨日に引き続きバチバチのやり取りを繰り広げる。松田は、櫻タッグ戦の経験を活かしたサポートで、井上を援護する。一方の関は、のらりくらりとした動きで、相手にペースをつかませない。終盤、井上は武元・関に連携攻撃を狙われるが、必死に回避。そして巻き返した井上が、最後は高速のスピードファイヤーで武元を下した。
櫻センター王座戦
森田ひかる●vs○田村保乃
26分26秒 垂直落下式ブレーンバスター
※森田が2度目の防衛に失敗。田村が櫻センター新チャンピオンとなる
メインイベントは、センター王者・森田ひかるが2度目の防衛を賭け、団体最強クラスのパワーを誇る田村保乃と対決。
序盤から、互いにスピード感のある主導権争いを展開。体格で勝る田村の攻撃に苦戦しつつも、森田は持ち前のタフさで耐え抜く。中盤、森田は蹴り技を連発で繰り出し、コーナートップからのミサイルキックを披露する。
両者譲らぬ攻防の中、田村が振り切る森田を力で抑えつけ、デスバレーボムで動きを止めると、最後は垂直落下式ブレーンバスターで試合を決めた。
試合後、田村は「愛がなくちゃ世界は終わる・・・会場の皆さん、愛してます!!」と締め括った。
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新たに2つの王座が設立され、合計5つのタイトルが揃いました。団体としては、2期生が主力として活躍しつつも、タッグ戦線では1期生がしっかり引っ張るという展開。もっと多くの選手に経験を積ませ、多くのスター選手をつくりたいというビジョンが見えてきます。


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