日時 2021年4月14日
会場 桜花区総合体育館
■各ベルトの初防衛戦。
オープニングマッチ
○小池美波&渡辺梨加&守屋麗奈
vs
尾関梨香&守屋茜&●武元唯衣
9分25秒 ホバーボードロック
オープニングマッチは、小池美波&渡辺梨加&守屋麗奈と尾関梨香&守屋茜&武元唯衣による、1期2期混合の6人タッグマッチ。
試合は1期生を中心にパワフルな攻防が展開され、武元も必死に喰らいつく。同期の守屋にターゲットを絞るも、素早い動きにかわされ、最後は替わって入った小池のテクニックにあえなく撃沈。
櫻ヤング王座戦
藤吉夏鈴○vs●井上梨名
8分49秒 ドラゴンスリーパー
※藤吉夏鈴が初代櫻ヤング王者となる
2期生を対象にした新たな王座、初代・櫻ヤング王座決定戦が行われた。
序盤は、井上がスピード感ある攻めをみせるも、藤吉は巧みなインサイドワークでこれを凌ぐ。目まぐるしく攻守の入れ替わる展開も、最後は藤吉が得意のドラゴンスリーパーで捕らえ、ギブアップを奪った。
櫻タッグ王座戦
小林由依&●渡邊理佐vs○菅井友香&松田里奈
15分23秒 クロスローズ
※小林&渡邊が初防衛に失敗。菅井&松田が新チャンピオンとなる
セミファイナルでは、初代櫻タッグ王者・小林由依&渡邊理佐組が菅井友香&松田里奈組を迎え、初防衛戦を行なった。
前回大会のリベンジに燃える菅井は、後輩松田をリードし積極的な攻撃を魅せる。中盤、小林が菅井を分断することに成功。孤立した松田を攻めるも、最後まで耐え抜くガッツをみせる。
終始、小林&渡邊の連携に苦戦するも、最後は菅井がクロスローズを放ち、逆襲に成功。菅井&松田組が新チャンピオンとなった。
櫻センター王座戦
森田ひかる○vs●山﨑天
25分10秒 バズソーキック
※森田ひかるが初防衛に成功
メインイベントでは、初代櫻センター王者の森田ひかるが、初防衛戦として山﨑天を迎撃。
所属選手の中で最年少ながら、華のある動きで魅せる山﨑に対して、森田は真っ向から受けて立つ。試合は場外戦にまで発展、山﨑はリング上からのノータッチ・トペ・コンヒーロを披露し、観客を沸かす。
しかし終盤、山﨑の放ったシューティングスタープレスに対して、森田はコードブレイカーでカウンター。動きを止めたところにバズソーキックを加えて、勝利。山﨑の猛攻を受け切った森田が、王座の初防衛に成功した。
試合後、森田はマイクを手に取り、山﨑の健闘を讃え「また必ずこのリングでやろう」と再戦を示唆した。
・・・
前回大会の結果から、オープニングマッチで活躍した松田里奈が、団体の選手副代表に就任することが決まりました。
第2回大会では、藤吉が櫻ヤングの初代王座を戴冠し、同期を引っ張る存在に。タッグ王座を1期2期混合組が奪うなど、タイトル戦線に動きが出てきました。森田ひかるをはじめとする各王者が、防衛を続け絶対的な存在となるのか、それとも新たなチャンピオンが誕生するのか。今後の展開も乞うご期待。



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